糸(スレッドリフト)のほうれい線治療 | 溶けない糸の効果

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【特別編】ほうれい線の治療で消し若さを取り戻す

糸を使用した切らない治療<br>(スレッドリフト)

ほうれい線の治療方法 糸を使用した切らない治療(スレッドリフト)溶けない糸

溶けない糸のほうれい線改善効果を解説します。

皮膚下に糸を埋め込む施術のなかでも、溶けない糸(非吸収型)を使った施術の特徴を解説します。溶けない糸には、スプリングスレッドリフトやシルエットリフトなどがあります。皮膚に吸収されないので効果が長持ちする傾向がありますが、注意点もあります。溶けない糸を検討している方は、治療の特徴をよく理解した上で治療を受けるようにしましょう。

溶けない糸によるほうれい線の治療法とは

溶けない糸が向いているのはこんな人

  • 治療直後から劇的な効果を得たい人
  • ブルドッグ顔など、たるみが進行している人
  • 1度の施術で長期的なリフトアップ効果を得たい人
1回あたりの施術費用(平均) 30~50万円
効果の継続期間 3~5年

溶けない糸は、皮膚に吸収されない糸を使ったリフトアップ施術です。スプリングスレッドリフト、シルエットリフトが代表的です。素材はシリコンやポリエステルなどがあり、吸収されないので長持ちしやすい傾向にあります。近年は溶ける糸のリフトアップが増えていて、溶けない糸=危険という印象を持つ人もいますが、異物反応のリスクが非常に低い素材もあります。例えば、スプリングスレッドリフトにはシリコン製の糸が使われますが、シリコンは感染のリスクが低いと言われています。溶ける・溶けないという問題よりも、ホコリや産毛の混入の方が感染リスクを高めるので、事前の処理がとても重要だと言われています。

溶けない糸のメリット・デメリット

メリット
溶ける糸よりも長期的な効果が期待できる
溶ける糸は種類によっては半年ほどしか効果が持続しないものもありますが、溶けない糸は適切な箇所に埋め込まれていれば数年後も効果を持続できます。
肌を傷つけることなく、大きなたるみを改善できる
こめかみのあたりに極小さな穴を空けて糸を埋め込むため、肌を切開する必要はありません。また、レーザー照射などで改善できない大きなたるみにも効果が期待できます。
伸縮性のある糸であれば自然な仕上がりが期待できる
従来の糸は伸縮性がなく、表情が固まってしまうことがありましたが、スプリングスレッドリフトのように伸縮性のある糸は表情筋の動きに合わせて伸縮するので、自然な表情も可能です。
デメリット
効果が半永久的ではない
痛みや腫れを伴う、比較的大がかりな施術ですが、残念ながら効果は永久的ではありません。施術の方法によっては3年程度で効果がなくなってしまいます。
引っ掛かりが取れてしまうことがある
伸縮性のない糸だと組織を引き上げる役割を持つ、コグが取れてしまうことがあります。
頭痛に悩まされてしまう人もいる
個人差や医師の技術によりますが、施術を受けてから引きつれや頭痛に悩まされてしまう例も報告されています。この場合、糸を取り出すこともできますが、施術の状態によっては糸を抜き出せない場合もあります。

溶けない糸の治療の流れ

  1. カウンセリング
    患者の悩みや希望をヒアリングし、ほうれい線やフェイスラインの状態を確認し、溶けない糸が適応かどうかを判断します。
  2. 麻酔
    局所麻酔もしくは静脈麻酔を行います。
  3. 施術
    こめかみ付近に微小な穴を空け、糸を皮下に挿入していきます。
  4. アフターケア
    リカバリールームで休んだ後、帰宅します。洗顔、メイク、入浴は翌日より可能です。

気になるダウンタイムや安全性はどう?

麻酔によるむくみや腫れ、内出血が1~2週間ほど続く人もいます。痛みは2~3日程度でおさまりますが、違和感、ツッパリ感などは1ヶ月程度続く人が多いです。術後1ヶ月くらいでフェイスラインが安定し、むくみや腫れも落ち着いてきます。稀に感染症のリスクがあるので、糸を挿入した箇所の腫れや熱感がひどい場合は、早めに医師の診察を受けましょう。

Graceful編集部から見た溶けない糸

溶けない糸は持続期間が長く、施術が成功すれば非常に高い満足度が得られるのが大きなメリットです。また、糸を挿入することでコラーゲンの生成も促進されるため、長期に渡り美肌効果も得られます。ただし、溶けない糸なので体に残り続け、感染や肉芽腫の原因となるリスクもあります。何度も追加で挿入することもできないため、長期的な安全やリスクをよく理解した上で治療を受けるようにしましょう。

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