糸を使用した切らない治療<br>(スレッドリフト)

ほうれい線の治療方法 糸を使用した切らない治療(スレッドリフト)糸によるほうれい線治療Q&A

スレッドリフトでよくある質問を取り上げてみました

糸を使ったほうれい線治療は、1回の施術で高いリフトアップ効果が得られる点が魅力と言われています。とはいえ、どのくらいの期間でどの程度の効果が得られるのか?腫れや痛みはないのか?など、色々と気になりますよね?そこで、よくある質問と回答を厳選してご紹介します。

ギモン??1

糸を埋めて表からボコボコ見えることはない?

糸を埋め込む施術は肌が凸凹になると聞きましたが本当ですか?また、改善する方法はあるのでしょうか?

強力な糸ほど、表面の凸凹が出やすくなります

溶けない糸の中でも強力なスプリングスレッドリフトなどは、糸の強度が高いため、糸のあとやひきつれなどが最も出やすいと言われています。ただし、これは肌質よりも医師の腕によるものが大きく、熟練した医師であれば少ないダウンタイムで肌馴染みも早いです。軽度の凸凹であれば窪み部分を揉んだり、ヒアルロン酸を注入するなどすれば改善できますが、程度がひどい場合は糸を抜く処置が必要です。いずれにしても、未熟な医師の場合、一生凸凹に悩む可能性もあるため、医師選びが大変重要です。心配な方は、体内に残る物は避け、溶けない糸での施術を選ばれた方が良いかもしれません。

ギモン??2

アレルギー反応は大丈夫?

体内に糸を入れるので、アレルギーが心配です。素材は何を使っているのでしょうか?身体の害はないのでしょうか?

アレルギーが起こる人はごく稀です

素材はシリコンや真皮縫合糸、SMAS縫縮糸などがあり、特徴が異なるので安全面については必ず確認しておきましょう。ただし、基本的にアレルギー反応が起こるのは極めて稀です。異物が混入しないように糸の管理に細心の注意を払うなど、衛生管理がしっかりしているクリニックであれば、アレルギーのリスクは低いでしょう。極端に安いクリニックは糸の素材や術式に不安がありますので、避けた方が無難です。

ギモン??3

将来的に修正をすることができる?

万が一、失敗してしまったら修正できるのでしょうか?溶ける糸、溶けない糸、どちらも修正可能なのでしょうか?

修正可能ですがリスクが伴います

糸のリフトアップ後の不満として多いのは、ひきつれや窪みです。溶ける糸の場合は、しばらくすると肌に馴染むことも多いですが、糸が溶けるまで治らない人もいます。また、溶けない糸の場合も除去手術で糸を抜けますが、糸や突起が組織に癒着して完全に取り切れないケースもあります。失敗が起きた場合、医師のスキルに問題がある可能性も高いです。どうしても修正を希望する場合は、他院修正の実績が多い医師に相談することをおすすめします。

ギモン??4

日常生活で気を付けることはない?

施術当日や術後は普段通りの生活ができるのでしょうか?術後の過ごし方について教えてください。

日常生活への支障はほとんどありません

メスで顔の皮膚を切開する手術の場合は、入浴や運動の制限があります。しかし、針と糸のフェイスリフトは感染のリスクが極めて低いため、術後の経過も良好です。特に気を付けることはないでしょう。術後2~3日は腫れるので違和感があると思いますが、時間の経過に伴い馴染むので安心してください。医師から指導があった場合は、従うようにしましょう。

ギモン??5

フェザーリフトやスレッドリフト、ハッピーリフトって何が違うの?

糸を使ったリフトアップ治療を調べていると、たくさんの種類が出てきます。それぞれの違いが良く分からないのですが、何が違うのでしょうか?

糸の種類の違いです

糸を使った施術は、様々なメーカーからたくさんの種類の糸が販売されています。さらに、クリニック独自の術式を取り入れている場合は、オリジナルの呼称をつけているケースもあるため、混乱しますね。ざっくりお話すると、スレッドリフトは溶ける糸・溶けない糸の総称で、「糸を使った施術」という広い意味を指します。また、フェザーリフトは糸の形状を表す用語で、ハッピーリフトはフェザーリフトの一つです。つまり、スレッドリフトは大分類、フェザーリフトは中分類、ハッピーリフトは小分類(治療名)ということになります。

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