ヒアルロン酸注入

【まずはココから】 ほうれい線の治療方法 ヒアルロン酸注入どんな効果があるの?

ほうれい線治療の代表格、ヒアルロン酸注入について解説

ほうれい線治療の代表格と言われるヒアルロン酸注入に関する情報をまとめています。治療の特徴や期待できる効果、ヒアルロン酸注入が向いている方の特徴などをご紹介しています。ほうれい線治療を検討されている方は、ぜひご参考ください。

ヒアルロン酸注入によるほうれい線の治療法とは

ヒアルロン酸注入が向いているのは
こんな人

  • メスを使う手術やレーザー治療に抵抗がある人
  • 短時間で済む施術を希望する人
  • 施術費用を抑えたい人
1回あたりの施術費用(平均) 4~8万円
効果の継続期間 4~6ヵ月

ヒアルロン酸注入の費用や効果の継続期間は、薬剤の種類や量、医師の実績・技術によって決まってきます。薬剤は、さまざまなメーカーから多くの種類が販売されており、1本○万円という形で売り出されています。1本単位で販売するクリニックでは、基本的にその都度使いきりです。仮に、1本使いきらなかった場合は、ゴルゴ線やこめかみなどの他の部位に注入することも可能です。

一方、0.1cc単位でヒアルロン酸を小分けにして販売するクリニックもあります。小分けで使うこと自体は問題ありませんが、1本のヒアルロン酸を複数の人で使いまわしたり、後日他の部位に使用したりするのは、さまざまなリスクがあり推奨されていません。

安さだけに飛びついてしまうと適切な量でなかったり、質のよくない薬剤を使用していたりする可能性があるので、事前に薬剤の種類と使う量については必ず質問しておきましょう。

ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット

メリット

施術時間がわずか10分程度と短時間。注射を打つだけで簡単にシワを解消したり、頬をふっくらさせたりできる手軽さが魅力です。ヒアルロン酸注射にはさまざまな種類の薬剤があり、自分の肌質に適した薬剤を使えば、一回の注射で数年効果が得られることもあります。

ヒアルロン酸は人の体内に元々存在する成分なので、アレルギー反応が起こりにくいです。アレルギー体質の方も、アレルギーテストを行い、問題ないと判断されれば施術は可能となります。注射を刺した箇所に内出血が起こることがありますが、メイクで隠せる程度ですし、1週間程度で元に戻る方が多いです。施術当日から普段通りの生活を送れるので、仕事を休む必要もありません。

万が一、薬剤の量が多すぎて皮膚が膨らみ過ぎてしまった、表面が凸凹になってしまった、などのトラブルが起こってもヒアルロン酸溶解注射を打つことで元に戻すことができます。仕上がりに満足できない場合も、元に戻せるので安心感があります。

デメリット

クリニックによっては安価で低品質の薬剤を使っていることもあり、数日後に元に戻ってしまうケースもあります。悪質なクリニックでは、わざと量を減らして追加料金を取ることもあるようです。事前に口コミをチェックしてそのようなケースが多く存在しないか調べるなどしておきましょう。

顔に注射を打つので多少の痛みがあります。今では髪の毛の太さほどの極細で丸い針が使われているので、我慢できない程の痛みではないと言われていますが、痛みが心配な方は麻酔をお願いできるクリニックを選んでおくと安心です。

ごく稀ですが、ヒアルロン酸が血管内に入ってしまい、組織の壊死を引き起こしてしまう場合があります。ヒアルロン酸注入はほうれい線治療のなかでも安全な施術と言われていますが、血管や神経の走行を考慮する必要があり、解剖学の知識が問われます。必ず、実績の多い医師を選ぶようにしましょう。

ヒアルロン酸注入の治療の流れ

  1. カウンセリング
    医師が肌の状態を確認し、ヒアルロン酸注入が適応かどうかを判断します
  2. クレンジング・洗顔
    肌の汚れやメイクを落とし、肌を清潔な状態にします。
  3. 麻酔クリーム
    麻酔クリームや笑気麻酔などの麻酔を塗ります。さらに、冷却効果のあるジェルを塗るクリニックもあります。
  4. 注入
    カウンセリングで決めた箇所とデザインに沿って施術を行います。必要に応じてアフターケアを行うこともあります。

気になるダウンタイムや安全性はどう?

上記でも紹介したように、ヒアルロン酸が血管内に入ってしまうリスクや、内出血で顔がパンパンに腫れる例が報告されていますが、確率で言うと非常に稀です。内出血はメイクで隠せる程度ですし、腫れや内出血は1週間程度で良くなります。ほうれい線治療のなかでも、安心して受けられる施術と言えるでしょう。

Graceful編集部から見たヒアルロン酸注入

プチ整形の元祖であるヒアルロン酸注入は、歴史も長く、とてもポピュラーな施術です。痛みや副作用も少なく、アレルギーが起こりにくいため、デメリットはほとんどありません。しかし、一般的に数ヶ月程度で元に戻ってしまうので、長期的な効果を望む人には物足りないでしょう。医師の知識やセンスも問われるため、手軽な施術とはいえ、医師選びを間違えると溶解施術や再手術が必要になることもあります。実績豊富で口コミの評価が良いクリニックを選ぶように心掛けてください。

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